特級ボイラー技士
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平成30年 第6問 特級ボイラー技士
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2024/11/21 20:37
平成30年 第6問 特級ボイラー技士
次のAからEまでの記述のうち、 ボイラー及び圧力容器安全規則又はボイラー構造規格に定められていないもののみの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 事業者は、取り扱うボイラーが貫流ボイラーのみのとき、伝熱面積の合計が500
以上の場合、一級ボイラー技士の免許を受けた者を、 ボイラー取扱作業主任者として選任することができる。
B 事業者は、 ボイラー取扱作業主任者に、 ばい煙の濃度測定を職務のひとつとして行わせなければならない。
C 事業者は、取り扱うボイラーが電気事業法の適用を受けるものについても、一定規模を超えるボイラーの取扱いの作業については、 ボイラー取扱作業主任者を選任しなければならない。
D 事業者は、空気予熱器について、ボイラーの使用を開始した後、 1か月以内ごとに1回、定期に、その損傷の有無について自主検査を行わなければならない。
E 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G3459)は、ボイラーの伝熱管に使用することができる。
(1) A, C
(2) A, D
(3) B, D
(4) B, E
(5) C, E
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2018/06/03 13:59
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