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特級ボイラー技士

平成30年 第6問 特級ボイラー技士

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平成30年 第6問 特級ボイラー技士


  • 次のAからEまでの記述のうち、 ボイラー及び圧力容器安全規則又はボイラー構造規格に定められていないもののみの組合せは(1)~(5)のうちどれか。

    A 事業者は、取り扱うボイラーが貫流ボイラーのみのとき、伝熱面積の合計が500以上の場合、一級ボイラー技士の免許を受けた者を、 ボイラー取扱作業主任者として選任することができる。

    B 事業者は、 ボイラー取扱作業主任者に、 ばい煙の濃度測定を職務のひとつとして行わせなければならない。

    C 事業者は、取り扱うボイラーが電気事業法の適用を受けるものについても、一定規模を超えるボイラーの取扱いの作業については、 ボイラー取扱作業主任者を選任しなければならない。

    D 事業者は、空気予熱器について、ボイラーの使用を開始した後、 1か月以内ごとに1回、定期に、その損傷の有無について自主検査を行わなければならない。

    E 配管用ステンレス鋼管(日本工業規格G3459)は、ボイラーの伝熱管に使用することができる。


    (1) A, C

    (2) A, D

    (3) B, D

    (4) B, E

    (5) C, E



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